How did it happen?

How did it happen?

どのようにしてそうなったのですか。

Beschreibung

vor 13 Jahren
How did it happen? どのようにしてそうなったのですか。 外科診察室で(1)―診察前の情報収集&処置
料理中にやけどをした女性(ホワイトさん:W)が外科診察室に入って来ました。右腕に包帯をぐるぐる巻いています。※N:看護師
―問診票を見ながら― N:Ms. Mary White. I understand you burned yourself.
メアリー・ホワイトさんですね。やけどをされたんですね。 W:Yes. It happened three days ago. I
was wondering if it would improve at home, but the pain got worse
and I thought I should see a doctor.
はい,3日前にやけどをしました。家で様子をみていたのですが,痛みがひどくなってきたので受診したほうがいいと思って。 N:How did
it happen? どのようにしてやけどをしましたか(そうなったのですか)。 W:Well, I was making French
fries, when my son started to wash his hands right next to me. The
water got into the pan, and some oil splashed on my arm.
フライドポテトを作っていたら,すぐ隣で息子が手を洗い始めて。その水が鍋に入って,油がはねて腕に飛んできたんです。 N:It must
have been frightening. Let me remove your bandage for the
examination. それは大変でしたね。診察するので包帯を取りますね。 ―処置台を指しながら― N:Please put
your arm here. ここに腕をのせてください。 W:OK. はい。 ―包帯をそうっとはずしながら― N:Does it
hurt? If the pain gets to be too much, please let me know.
痛くないですか。痛みが我慢できなかったら言ってくださいね。 【ワードチェック!】 burn oneself
:やけどをする wonder if:~だろうかと思う get worse:悪化する see a doctor 受診する French
fry:フライドポテト right next
to:~のすぐ隣で pan:鍋 splash:はねる frightening:恐ろしい,こわい remove:取り外す bandage:包帯 examination:診察 get
to be:~になる  【ミニ解説】 burnは「やけどさせる」という意味の他動詞として用いるので,「やけどする」はburn
oneselfの形にします。「腕にやけどしました」はI burned my arm.
となります。「やけどをしないように気をつけてください」はBe careful not to burn yourself. です。
「どのようにしてやけどをしましたか」はここではHow did it
happen?(どのようにしてそれが起こったのですか)と聞いています。やけどをしたのはすでにわかっているので,How did you
burn yourself? などとburn を繰り返さないほうが感じがいいでしょう。How did it happen?
は怪我について尋ねる場合にも使えます。

Kommentare (0)

Lade Inhalte...

Abonnenten

15
15