#2-09 ケーススタディ・Podcast事業から考える「商品の提供価値」

#2-09 ケーススタディ・Podcast事業から考える「商品の提供価値」

39 Minuten

Beschreibung

vor 2 Jahren

今日のテーマは「商品の提供価値」です。MCへのメッセージは、info@eggforward.co.jp までお寄せください。


今回のトーク内容:


提供価値を作る上で心がけるべきこと/買ってもらえない原因を排除しよう/「売ること」自体がこちら都合/提供価値は絞るべき/小さな成果を示そう/ここで、野村がコーチングを受けることに/Podcastの価値の説明しにくさ/顧客のどの課題が、どれだけ重要なのか/誰が喜んで、誰が意思決定するのか/事例の積み上げも必要/かといって、事例があれば導入されるとは限らない


MC:


徳谷智史(エッグフォワード株式会社 代表取締役社長)


京都大学卒業後、大手戦略コンサルティング会社に入社。国内PJリーダーを経験後、アジアオフィスの立ち上げ・同代表に就任。その後、「世界唯一の人財開発企業」を目指し、エッグフォワードを設立。総合商社、メガバンク、戦略コンサル、リクルートグループなど、業界トップ企業に対する企業変革のコンサルティングや、スタートアップ各社への出資・支援などを幅広く手がける。近年は、AI等を活用したHR-Tech分野の取り組み、事業開発や、高校・大学などの教育機関支援にも携わる。NewsPicksキャリア分野プロフェッサー。東洋経済オンライン連載。著書「いま、決める力」等。趣味はハンドボール・サウナ。


サブMC:


野村高文(音声プロデューサー/Podcast Studio
Chronicle代表) ⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠


東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループを経て、2015年にNewsPicksに入社。2022年に独立し、Podcastレーベル「Choronicle(クロニクル)」を設立。現在、Podcast「News
Connect
あなたと経済をつなぐ5分間」、Audibleで「ゆかいな知性」「みんなのメンタールーム」などを配信中。制作・出演したPodcast「a
scope 〜リベラルアーツで世界を視る目が変わる〜」と「経営中毒 〜だれにも言えない社長の孤独〜」が、それぞれ第3回・第4回
JAPAN PODCAST AWARD
ベストナレッジ賞を受賞。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)。旅と柴犬とプロ野球が好き。


番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。


info@eggforward.co.jp


エッグフォワード公式サイト


⁠https://eggforward.co.jp/⁠


Podcast Studio Chronicle 公式サイト


⁠https://chronicle-inc.net/⁠


音声編集:KON(knock'x Media)


カバーデザイン:松嶋こよみ

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