#2-15 自分がチャレンジし続けることが学生への刺激に【眞鍋邦大准教授編③】

#2-15 自分がチャレンジし続けることが学生への刺激に【眞鍋邦大准教授編③】

20 Minuten

Beschreibung

vor 1 Jahr

今回のトーク内容:


学生からは「ポン先生」と呼ばれる理由/先日、ゼミで運動会しました/4回生までで90人以上の学生/部活みたいな大人気ゼミ/研究ではなく実践/なるべく社会に出た時に近い状態に/北海道・美瑛プロジェクト/美瑛町の人々と商品開発・販売活動/ある学生が発端/学生をスペックではなく「人となり」で見てもらう活動/様々な人が関わる大切さ/自分だけで教えられないこと/准教授と学生ではない「ナナメ目線」の大切さ/学生も自分を見ている/自分がチャレンジすることが学生への刺激に/自分の目で見て肌で感じて何を考えるのか


番組概要:


「自省利他」という行動哲学を打ち出し、社会に貢献できる人や活動を生み出す「仏教SDGs」を掲げる龍谷大学。そこに蓄積された研究は、多くの場面で社会やビジネス・経済に実装されている。研究は実社会をどのように変えているのか、研究から見える近未来の像とは。知的好奇心を喚起させるトークセッションの中から導き出す。MCは関西を拠点に活動するラジオDJ・大抜卓人。毎週火曜日配信。


番組ハッシュタグ:#リタクションラジオ


番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:


⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠retaction@ad.ryukoku.ac.jp⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


龍谷大学公式サイト


⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.ryukoku.ac.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


出演:


眞鍋 邦大(龍谷大学・経営学部 准教授)


1978年、香川県生まれ。東京大学経済学部、東京大学大学院新領域創成科学研究科を卒業後、リーマン・ブラザーズなど複数の外資系金融機関を経て、2012年に香川県・小豆島へ移住。小豆島で起業、島おこしに携わったのち、高松市で食材と冊子をセットにした食べる情報誌「四国食べる通信」を創刊。2016年、神戸大学大学院・農学研究科・博士課程後期課程へ進学。2019年、博士(農学)を取得。神戸大学の特命講師を経て、2022年4月より龍谷大学へ。現在は、複数の企業で取締役を務めながら、大学で教鞭をとる。とりわけ力を入れているのは、育種家の「知的財産権の保護と活用」に関する研究とビジネスモデルの構築。


大抜 卓人(ラジオDJ、MC)


1974年生まれ。奈良県生駒市出身。アメリカ Franklin Pieace University
マスコミュニケーション学部ラジオ学科を卒業。ラジオDJ、MC、テレビの司会者、声優、クラブDJとして幅広く活躍中。現在の担当番組に、読売テレビ「キューン!」、読売テレビ「ピーチカフェ」、NHK「ほっと関西」、奈良テレビ「ゆうドキ」、FM802「TACTY
IN THE MORNING」がある。


ディレクター:


関岡 憲彦


プロデューサー:


野村
高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


制作:


Podcast Studio
Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


カバーデザイン:


國弘 朋佳

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