#270 カメムシ燃やす大量降下編

#270 カメムシ燃やす大量降下編

カメムシがどんどん降ってきました。 今日は晴れなのにカメムシが降ってきました。 晴れのちカメムシという事になるのでしょうか。 カメムシを燃やしました。 晴れのちカメムシモヤシ。 もっとカメムシが降ってきました。 カメムシのどしゃぶりです。 カメムシを食べました。どんどん降ってくるから食べ放題。 カメムシうめえ。 でも次は燃やさない絶対に。みぃザロックさんからのおたよりいつも楽しく聞いてます。 30代前半の会社員、みぃザロックと申します。 早速でなんなんですがガス抜けメイトの皆さんに相談です。 中...
49 Minuten

Beschreibung

vor 13 Jahren
カメムシがどんどん降ってきました。 今日は晴れなのにカメムシが降ってきました。 晴れのちカメムシという事になるのでしょうか。
カメムシを燃やしました。 晴れのちカメムシモヤシ。 もっとカメムシが降ってきました。 カメムシのどしゃぶりです。
カメムシを食べました。どんどん降ってくるから食べ放題。 カメムシうめえ。
でも次は燃やさない絶対に。みぃザロックさんからのおたよりいつも楽しく聞いてます。 30代前半の会社員、みぃザロックと申します。
早速でなんなんですがガス抜けメイトの皆さんに相談です。
中学生くらいの頃の話です。夏休みの早朝、いつものように友人と近所の雑木林にエロ本を探しに行きました。
財宝を漁りまくって興奮していると、上からカブトムシが降ってきました。 エロ本に飽きた友人が近くのクヌギの蹴ったのです。
俺は本の中の女子に夢中でしたが右手に妙な違和感を感じました。
ふと親指あたりを見てみると凄いちからでカブトムシが指にしがみついていました。
あまりの力強さにビックリしているとカブトムシのお尻から何か黒い足のようなモノがにょきっと出てきて親指の爪の中心付近に触れそうなトコでした。
「うわっ!」それがカブトムシの性器だと気付いたときには反射的に右手を振りかぶっていました。
カブトムシは地面に叩きつけられ動かなくなってしまいました。 それ以来、虫が苦手になってしまいました。
これから僕はどうやって生きていけばいいのでしょうか? そして僕の右手は雌の臭いがするのでしょうか?
でわでわ放送がんばって下さいキーワードカブトムシ・ロック・虫・素振り・ロックに免じて許してガケポヨさんからのおたより突然ですがガス抜けラジオのみなさんにお悩み相談をしても宜しいでしょうか?
ガス抜けラジオのみなさんは、何年くらいラジオをされているのでしょうか? そんな中、みなさんは「スランプ」って経験はありますか?
なんか、面白い事がしゃべれない、おもいつかない、やる気がでない、スランプです。
まさに、僕がそんな感じで、こう、なんか言葉では言えないようなもどかしい感じです。わかりやすくいうと、精神的なインポテンツになっています。
立たせなきゃ!立たせなきゃ!と思えば思うほど、僕のハートは萎びていくだけです。 こんな僕にアドバイスをどうかお願いいたします。
gakepoyo
Ustreamキーワードスランプ・パフォーマー・責任分散・ソロ・プレッシャー・名曲Personalityぶりっこヒゲ野郎ZACKマリモ専用誘導弾隊長

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