生きるために必要なフィクションとは？/自由丁FM特別編 ゲスト:本橋孝祐さん

未来へ手紙が送れるお店「自由丁」店長山本とオーナー小山が、リスナーの皆さまから頂いた質問やお悩みについて、じっくり考えながらお話していく番組
今回はスペシャルゲストをお迎えしての特別編です
日々創作に取り組み、9/6〜9/18都内にて個展を開催する、アーティストの本橋孝祐さん。
最新の個展のテーマや最近考えていることについてお聞きしました。
また、オーナー小山について孝祐さんが気になっていることも質問してくださったりと、アーティストと物書きの2人のやりとりも聞き応えです️
頭が柔らかくなりそうな、自由なフリートーク是非お楽しみください！ 【今回のゲスト】 アーティスト・本橋孝祐さん
孝祐さんの各種リンクはこちら Instagram
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ホームページ https://kosukemotohashi.tokyo 【配信内容】 ・孝祐さんの自己紹介
・小山と知り合ったきっかけ ・シャーマニズムから学ぶ視点を飛ばす重要性 ・孝祐さんが考える「日常を生きる」とは？
・生きるために必要なフィクションとは？ ・落書きや散文の面白さ、愛おしさ ・働く必要がなくなった時人は何をするのか
・VRは瞑想と同じ？ ・コスパよりも大切にしたいリアルな手触り ・抽象的なものから想像を膨らませる楽しみ
・そんな孝祐さんの個展、お楽しみに！ —- ：オーナー小山くんの各種SNS等
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