どうして瀬戸内は世界ブランド「SETOUCHI」になれたのか?地域でリーダーがすべきこととは~石川康晴×福武英明×湯﨑英彦×末松弥奈子

どうして瀬戸内は世界ブランド「SETOUCHI」になれたのか?地域でリーダーがすべきこととは~石川康晴×福武英明×湯﨑英彦×末松弥奈子

48 Minuten

Beschreibung

vor 5 Jahren

G1中国・四国2019


第5部全体会「世界ブランドになったSETOUCHIで今リーダーたちは何を目指すのか」


(2019年11月23日開催/岡山国際ホテル)


国際的に大きな影響力をもつ『National Geographic Traveller』(UK版)で、The Cool List
2019の1番目に日本で唯一瀬戸内が選定されるなど、「SETOUCHI」に世界から熱い視線が集まっている。そもそも、観光の父と呼ばれたイギリス人実業家トマス・クックが1872(明治5)年に瀬戸内海を訪れた際、その多島海景観が絶賛されている。その後近代化から取り残され過疎化が進んだ島々が、今アートやテクノロジーを起爆剤に復活を遂げたのだ。世界的なブランドとなったSETOUCHIで、リーダーたちが次に目指す指標とは(肩書きは2019年11月23日登壇当時のもの)。


石川 康晴


株式会社ストライプインターナショナル 代表取締役社長


福武 英明


株式会社ベネッセホールディングス 取締役


湯﨑 英彦


広島県知事


末松 弥奈子(モデレーター)


株式会社ジャパンタイムズ 代表取締役会長

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