これからの「憲法改正」に向けた道筋とは~津田大介×古川元久×堀井巌×若新雄純×林久美子

これからの「憲法改正」に向けた道筋とは~津田大介×古川元久×堀井巌×若新雄純×林久美子

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Beschreibung

vor 3 Jahren

G1サミット2022


第10部分科会P「ポストコロナのグランドデザイン -動き出すか憲法改正-」


(2022年3月20日開催/沖縄万国津梁館)


1868年の明治維新から1945年の終戦まで77年。今年2022年はその終戦から数えて同じ77年となる。この日本政治の一つの節目の年に、憲法改正の論議は進むのか。昨年10月の衆院選で改憲に前向きな維新と国民民主が議席を増やし、改憲に向けた条件は整いつつある。国会でも憲法審査会の自由討議が開催され、与党自民党は国民的気運を高める対話集会などを全国で展開する。まさに日本社会のグランドデザインを定める日本国憲法を新時代に適合させるため、改憲に向けた道筋はどのように描かれるのか。(肩書きは2022年3月20日登壇当時のもの)


津田 大介(有限会社ネオローグ 代表取締役/ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)


古川 元久(衆議院議員 国民民主党国会対策委員長)


堀井 巌(参議院議員 自民党副幹事長)


若新 雄純(慶應義塾大学 特任准教授/㈱NEWYOUTH 代表取締役)


林 久美子(一般社団法人For The World 代表理事/株式会社E the P 取締役)

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