Lesson 46 だれかのために何かをやるのが好き

Lesson 46 だれかのために何かをやるのが好き

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――特効薬ではありません、でも、自分の考えを引き出すのによく効きます

Beschreibung

vor 18 Jahren
『第十二章 就職氷河期に社会に出て』

就職というのは、社会に自分をエントリーさせる行為です。就職が厳しければ厳しいほどに、自分とは何か、この社会はどんなところか、就職とは何かを、深く考えざるをえません。ですから就職氷河期に進路を切りひらいた人には、一般論でない、独自の進路感が育っていると思います。
礒部 滋さん(29歳)は、最も就職難の時期に就職活動をし、いくつかの会社に就職、退職を繰り返したあと、フリーランスのコピーライターになりました。もっとも厳しい時期に社会スタートをした礒部さんが観た、自分とは? 社会とは? そして就職するとはどういうことか? をおうかがいします。

【番組メールアドレス】otona@jfn.co.jp

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